APDI
セファロ分析
APDI とは Anteroposterior Dysplasia Indicator
ODI
セファロ分析
ODI とは Overbite Depth Indicater
K I X Index
APDI とは Anteroposterior Dysplasia Indicator
ODI とは Overbite Depth Indicater (Dr.Y.H.Kim)
N群とR群間の K I X Index
症例の難易判定法
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仮性下顎前突
やさしい反対咬合
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真性下顎前突、
難しい反対咬合
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分類
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アングル I 級
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アングル III 級
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顔貌
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比較的良好
顔面中央部の陥凹感
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下顎、オトガイ部の突出
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歯列咬合
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前歯部の被蓋は深い
上顎切歯の傾斜は垂直に近い
下顎切歯は前方に傾斜する
臼歯部の咬合関係は正常並
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前歯部の被蓋は浅い（開咬）
上顎切歯は前方に傾斜する
下顎切歯は後方に傾斜する
下顎近心咬合
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セファロ
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ANB：正常範囲、少し（-）
FMA：正常範囲、少し（-）
Gonial：正常範囲
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（-）を示す
一般に大きい
一般に大きい
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構成咬合
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下顎後退性：可能
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下顎後退性：不可能
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その他
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歯槽性か機能的なもの
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構造的なもの
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質問-2
あなたならどのように治療しますか？
1.
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学校の検診で指摘しますか？
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2.
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何が問題ですか？
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3.
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何時改善しますか？
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4.
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治療の手順はどうしますか？
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症例-6
患者さんのプロフィール
1.
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年齢：７歳５ヵ月
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2.
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性別：女児
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3.
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主訴：前歯だけが、ちょっとだけ反対に噛んでいる
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症例-7
患者さんのプロフィール
1.
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年齢：８歳２ヵ月
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2.
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性別：女児
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3.
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主訴：前歯が逆に噛んでいる
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症例-8
患者さんのプロフィール
1.
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年齢：１２歳１０ヵ月
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2.
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性別：女性
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3.
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主訴：受け口と八重歯
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